病気を持っていると身体が辛いばかりでなく、気持ちも沈んでしまったり悩んだりします。様々な病気に悩む人々には同じ病気に関して同様な精神状態が起こることを病理学者のバッチ博士は発見しました。
心の底の精神の不調和が形となって病気に関して影響し原因となっていると考えた博士は、精神と感情が改善されれば肉体的な健康につながると考え、花の自然生命力に着目しました。病気によりネガティブな基本となっている状態を7つに分け花や木から12種類の植物エッセンスを作り出しました。
それらを飲用または、外部に塗布することにより自然に健康を取り戻すことを目的としバッチフラワーレメディ療法が生まれました。また、フラワーエッセンスは、精神的に良い波動をもたらすとされています。それぞれのフラワーエッセンスの持つ作用により感情にポジティブな気を与えます。
年齢性別を問わず人体にも安全で環境にも優しいフラワーエッセンスにはハーブから得られる効果と違い植物本来の生命力が含まれています。そのため人の自然治癒力を引き出してくれるのです。バッチ博士は合計38種類のフラワーエッセンスを作りましたが、現在ではさらに研究が進み種類も豊富になりました。
冬型鬱なんてものもあるように、冬はどうにも気分が落ちこむものです。そんな冬の落ち込みにはフラワーレメディを試してみて下さい。イギリスに古くからある民間療法ですが、フラワーエッセンスという自然由来のエッセンスを数滴毎日体内に取り入れることで前向きな気持ちになれるというものです。
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